沿革
1975年 1月 | 株式会社本田興業を設立 |
1983年 2月 | 本田マシナリー(株)を横浜に設立 |
1986年 1月 | 東京営業所を開設 |
1987年 6月 | 代表取締役社長に本田啓一就任 |
1987年 10月 | (株)ホマックに社名変更 |
1988年 9月 | 新橋営業所を開設 |
1988年 11月 | (株)ヘッズに社名変更 |
1991年 6月 | 九州事業部に製作部門開設 |
1992年 4月 | 情報システム北九州営業所開設 |
1992年 10月 | 横浜設計室を本社に移転し設計部門と製作部門を統合 |
1993年 4月 | 情報システム課を北九州営業所から本社に移転 |
1994年 5月 | 新橋営業所を閉鎖し、東京事業部を羽村営業所に移転 |
1995年 4月 | モーター制御商品の開発事業を開始 |
1996年 6月 | 情報システム課をシステム設計課に統合 |
1998年 1月 | 九州事業部内に商品開発準備室を開設 |
1998年 4月 | 福祉機器開発事業を開始 |
1999年 10月 | 高効率、軽量小型のアーク溶接機の開発に着手 |
2000年 4月 | 東京事業部を武蔵村山市に移転 |
2000年 4月 | 車椅子走行安全装置の開発がNEDO福祉用具開発助成の対象に認定される |
2000年 8月 | 開発試作中の車椅子走行安全装置が日本リハビリテーション工学協会福祉機器コンテストで優秀賞を受賞 |
2001年 1月 | システム設計課と商品開発準備室を統合しハイクス事業部を開設 |
2001年 3月 | NEDO福祉用具開発助成金により、車椅子走行安全装置の開発に成功 |
2001年 6月 | 高効率、軽量小型のアーク溶接機の開発に成功 |
2003年 1月 | 小型バッテリー溶接機ナノアーク5500を発売開始 |
2006年 1月 | ナノアーク5500の後継機ナノアーク6000を発売開始 |
2006年 7月 | ハイクス事業部の増員により営業、技術、生産部門を強化 |
2006年 10月 | AGVの制御技術改善により多機能機種の製作を開始 |
2007年 2月 | メンテナンス課を事業部に昇格 |
2007年 8月 | 業務拡張によりHICS事業部に営業技術1~3課、AGV開発プロジェクトを新設 |
2007年 8月 | 非接触自動充電器の伝導率改良により高効率充電器の制作を開始 |
2008年 7月 | 福岡県ロボット開発技術強化事業に認定され開発助成を受ける |
2009年 4月 | 非接触自動充電器の高効率充電に成功AGV用向けに販売開始 |
2009年 4月 | グループ会社ファイブエージャパン(株)が派遣事業を開始 |
2010年 7月 | 財団法人北九州産業学術推進機構より低炭素化技術拠点形成事業のミニ実証に選定され走行充電システムの開発 |
2011年 4月 | 品質検査業務の拡大、及び自動車部品の製造業務開始に伴い、メンテナンス事業部を統合しMF事業部を新設 |
2011年 12月 | MF事業部 製造課 において品質マネジメントシステム(ISO9001:2008)を認証取得 |
2012年 4月 | シンガポールにシステムエンジニアリング会社を設立 |
2013年 2月 | ヘッズアッセンブリーパイプの販売を開始 |
2013年 7月 | タイにシステムエンジニアリング会社を設立 |
2014年 1月 | ヘッズハイテクパーク業務開始 8,000坪 |
2014年 1月 | ロボット事業開始 |
2014年 12月 | ヘッズハイテクパーク内 800坪増築完成 |
2015年 1月 | 創立40周年 |
2016年 6月 | ハイテクパークに事務所&工場を移転 |
2017年 11月 | 屋外搬送用無人カートを販売 |
2018年 10月 | 3次元測定機ベクトロンを購入 |
2019年 9月 | 次世代AMR開発の為、スイスのBluebotics社とパートナー契約締結 |
2019年 10月 | Unidraf(電気CAD)のライセンスを取得 |
2020年 1月 | 創立45周年 |
2020年 3月 | 人材開発プロジェクト社内研修会を開始 |
2020年 6月 | HEADS Robotechsに会社名を変更(タイランド) |
2021年 6月 | SolidWorks(3DCAD)のライセンス取得 |
2021年 9月 | AMRの発売開始 |
2021年 10月 | 関東オフィス&ファクトリーを開設しました |
2022年 4月 | 博多オフィスを開設しました |